こんにちは、カズキです!お盆の時期だけ開催される東山動物園のナイトズーに行ってきました。
通常なら16時50分に入園終了、17時に閉園してしまう東山動物園が、この期間だけ夜20時30分まで開いています。しかも料金は通常どおり。実際に行ってみると、昼間とはまったく違う動物園がそこにありました。

📝 早見ガイド|東山動物園ナイトズー
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催時期 | お盆期間(毎年8月中旬ごろ)。訪問時は8月8日〜16日の開催でした |
| 開園時間 | 9:00〜20:30(観覧券の販売は20:00まで) |
| 入場料 | 大人500円・中学生以下は無料(通常料金と同じ)/スカイタワー共通券は640円 |
| アクセス | 地下鉄東山線「東山公園駅」3番出口すぐ |
| 雨天 | 雨天決行 |
| スカイタワー | 入園料とは別料金。混雑時は30分待ちも |
※開催日程は年によって変わります。お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
🎫 料金は通常どおり|中学生以下は無料

まず驚いたのが料金です。特別営業なので割高になるかと思いきや、通常の入園料と同じ大人500円でした。
しかも中学生以下は無料。18時から入って閉園まで滞在しても500円ですから、お子さん連れのご家庭にとってはかなりありがたい設定です。
「夜だけ特別料金」といったことがないので、身構えずに立ち寄れます。
🚇 アクセス|電車がおすすめです

名古屋駅から地下鉄東山線に乗って「東山公園駅」で下車、3番出口を出ればすぐです。
- 名古屋駅は混雑しますが、栄を過ぎると空いてきます
- 東山公園駅から動物園入口までは歩いてすぐの距離です
⚠️ 車で行く方は要注意
ナイトズーの開催期間中は車で来場する方が非常に多く、駐車場がかなり混雑します。
土日はもちろん、平日でも待たされることを覚悟しておいたほうがいいでしょう。実際に現地で見ていても、なかなか入れずに並んでいる車が目立ちました。可能であれば地下鉄で向かうことを強くおすすめします。
🌙 ナイトズーの何がいいのか|動物が動く

これがナイトズー最大の魅力です。
名古屋の夏は日中35度に達することもあり、そんな暑さのなかでは動物たちもぐったりして動きません。せっかく動物園に来ても、寝ている姿しか見られなかった経験がある方も多いのではないでしょうか。
ところが日が落ちて涼しくなると、状況が一変します。訪問した日は風もあって過ごしやすく、ゾウが驚くほど活発に動いていました。昼間の動物園とは別の場所に来たような印象です。
「動物が動いているところを見せたい」という目的があるなら、夏はナイトズー一択だと感じました。
🦁 園内をまわって見られたもの
ゾウ|2階から見下ろせます

ゾウの展示施設は2階にも上がることができます。上から見下ろすと展示スペース全体を見渡せて、ゾウの大きさがより実感できました。夕方の涼しい時間帯だったこともあり、よく動いてくれていました。
カンガルー・ワラビー
顔を上げてこちらを見てくれる場面もあり、距離の近さを感じられました。
トークショー

園内では飼育員さんによるトークショーも開催されていました。訪問時はトラのトークショーがあり、かなり前から場所取りをしている方がいるほどの人だかりでした。見たい場合は早めに向かうことをおすすめします。
クマ・コアラ


展示エリアがライトアップされていて、昼間とは違う雰囲気が楽しめます。コアラは低い位置にいてくれました。
キリン
残念ながらこちらはほとんど動いてくれませんでした。動物によって夜の活発さには差があるようです。
ホッキョクグマ
訪問時は室内に入ってしまっていて姿が見られませんでした。こればかりはタイミング次第ですね。
🍜 園内の食事|ゾアシス
園内には「ゾアシス」という飲食エリアがあります。
- スガキヤのラーメンが食べられます
- 動物園カフェ・ファミリーレストランではボロネーゼやカルボナーラなどの麺類も
- ゾウのアイス・コアラのアイスなど、見た目にも楽しいメニューがあります
価格帯はおおむね1,000円以下で、量もお子さんが食べきれるくらいのサイズ感でした。夜まで滞在するなら、園内で軽く食事を済ませるという選択肢も現実的です。
🗼 スカイタワーは別料金|時間に余裕を

東山スカイタワーにも登ろうとしたのですが、ここで注意点があります。
- 入園料とは別料金です
- 混雑時は30分待ちになることも。実際に訪問時は30分待ちのアナウンスが出ていました
- 登り専用のエスカレーターがあり、そこはスムーズに進めます
今回は30分待ちの状況で、並んでいると他の動物を見る時間がなくなってしまうため断念しました。限られた開園時間のなかでどちらを優先するか、事前に決めておくといいと思います。
🎡 遊園地も営業しています
ナイトズーの期間中は、併設の遊園地も動いています。昔からある施設ですが、こちらもかなりの行列ができていました。
乗り物を目当てにするなら、できるだけ早い時間に入園して先に遊園地を回るのが得策です。
💡 行く前に知っておきたいポイント
- 電車で行く:車は駐車場待ちのリスクが大きいです
- 早めに入園する:トークショー、スカイタワー、遊園地はどれも混みます。優先順位を決めておきましょう
- 日中の来園は避ける:夏の昼間は暑さが厳しく、動物も動きません。夕方以降から入るのが快適です
- 体調管理を優先する:日が長い時期なので、明るいうちから並ぶと消耗します
- ギフトショップも混雑:ズーボゲートのショップは入場待ちになるほどの混み具合でした
🎯 こんな人におすすめ
- 小さなお子さん連れのご家族:中学生以下は無料。涼しい時間帯に動物が見られます
- お盆に名古屋へ帰省される方:期間が帰省シーズンと重なります
- 昼の動物園でがっかりした経験がある方:夜は動物の動きがまったく違います
- 夏の暑さを避けたい方:日が落ちてからなら屋外でも過ごせます
✍️ 行ってみた感想
久しぶりに東山動物園を訪れましたが、ナイトズーは想像以上に価値のあるイベントでした。
いちばんの理由は、やはり動物が動いていることです。昼間に来て「寝ているだけだった」という経験があるなら、この差は大きく感じられるはずです。ライトアップされた展示も、昼間とは違う雰囲気を作っていました。
一方で、人出はかなりのものでした。トークショーもスカイタワーも遊園地も、それぞれに行列ができています。すべてを回ろうとすると時間が足りません。「今日は何を見るか」を決めてから入園するほうが、満足度は高くなると思います。
この期間しか体験できない特別な動物園です。名古屋にお住まいの方も、帰省で訪れる方も、夏の予定に組み込む価値は十分にあります。
🔗 あわせて読みたい記事
🎥 旅の様子は動画でも公開しています
旅行先のVlogやお得に旅を楽しめる情報を配信中。チャンネル登録すると新着をお見逃しなくチェックできます。
❓ よくある質問
- 東山動物園のナイトズーはいつ開催されますか?
-
お盆期間に合わせて毎年開催されています。訪問時は8月8日から16日までの開催でした。日程は年によって変わるため、公式サイトで最新情報をご確認ください。
- ナイトズーの入園料は高くなりますか?
-
いいえ、通常と同じ大人500円です。中学生以下は無料なので、お子さん連れのご家庭には特にお得です。なお東山スカイタワーとの共通券は640円です。
- 何時まで開いていますか?
-
ナイトズー期間中は20時30分まで開園しています(観覧券の販売は20時まで)。通常は17時に閉園するため、夕方以降にゆっくり訪れることができます。
- 車で行っても大丈夫ですか?
-
おすすめしません。開催期間中は車での来場者が非常に多く、駐車場がかなり混雑します。地下鉄東山線「東山公園駅」3番出口すぐなので、電車での来場が確実です。
- 雨が降っても開催されますか?
-
雨天決行です。ただし屋外を歩くことになるため、雨具の用意はしておきましょう。
- スカイタワーには登れますか?
-
登れますが、入園料とは別料金です。また混雑時は30分待ちになることもあります。動物を見る時間とのバランスを考えて判断してください。
- 夜だと動物は寝ていませんか?
-
むしろ逆で、涼しくなってから活発に動く動物が多いです。訪問時もゾウがよく動いていました。ただしキリンのようにあまり動かない動物や、室内に入ってしまう動物もいます。
- 園内で食事はできますか?
-
「ゾアシス」という飲食エリアがあり、スガキヤのラーメンや動物園カフェのパスタなどが食べられます。価格はおおむね1,000円以下です。

