こんにちは、カズキです!栃木県の奥日光・中禅寺湖畔に建つザ・リッツ・カールトン日光に泊まってきました。実は今回で2回目の滞在です。
「日本のリッツ・カールトンのなかでも、いちばん静かで、いちばん自然に近い」と言われるホテル。実際に2度泊まってみて、その評判は本当だと感じました。同時に、泊まる前に知っておいたほうがいいポイントもいくつか見えてきたので、この記事で正直にまとめます。
この記事では、アクセス(車と電車それぞれ)・チェックインの流れ・客室・温泉とスパ・子ども向けの「リッツキッズ」・レストランとバー・朝食・館内ショップまで、実際の滞在の順番どおりに紹介していきます。館内レストランが満席で予約できなかったときの対処法も、実体験ベースで書いています。
📋 早見ガイド|ザ・リッツ・カールトン日光の基本情報
まず全体像から。細かい話は後半で掘り下げます。
| 所在地 | 栃木県日光市中宮祠2482(日光国立公園内・中禅寺湖畔) |
|---|---|
| ブランド | マリオット・ボンヴォイ/ザ・リッツ・カールトン |
| 客室タイプ | ガーデンルーム、レイクビュー、マウンテンビュー、スイートなど |
| 温泉 | あり(源泉を引いた大浴場) |
| スパ・ジム | スパトリートメント、フィットネススタジオを併設 |
| 駐車場 | バレーパーキング(スタッフに鍵を預ける方式) |
| 朝食 | 和食/洋食から選択。レストラン・客室のどちらでも可 |
| 子ども向け | 「リッツキッズ」プログラム。夏は手持ち花火イベントなども |
| ベストシーズン | 紅葉(10月中旬〜11月上旬)/避暑の夏/雪景色の冬 |
ポイントは「標高が高い=夏でも涼しい」ことです。訪れたのは8月でしたが、日中でも羽織るものが欲しくなるくらい涼しく、都市部の猛暑がまるで別世界でした。逆に言えば冬はかなり冷え込むので、季節に応じた服装の準備が必須です。
🎥 滞在の様子は動画でも公開しています
館内の雰囲気は写真より動画のほうが伝わります。チェックインから客室、温泉、花火イベントまでを収録しました。
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🚗 アクセス|車と電車、どちらが正解か
ホテルは中禅寺湖のほとりにあります。日光駅周辺の市街地からさらにいろは坂を登った先にあるため、「日光に着いた=ホテルに着いた」ではない点に注意してください。
車で行く場合
私は2回とも車でした。1回目は福島県の会津・東山温泉から、2回目は東京でのイベント終わりに向かっています。会津方面からはおよそ118km・2時間半のドライブでした。
車で行く最大のメリットは、日光東照宮や中禅寺湖・華厳の滝を自分のペースで回れることです。私も到着前に東照宮に立ち寄りました。平日だったこともあり駐車場も比較的空いていて、スムーズに入れました。
一方で注意点もあります。いろは坂はカーブが連続する山道で、紅葉シーズンは渋滞の名所になります。ハイシーズンに時間を読み違えると、チェックイン時間に大幅に遅れることがあります。余裕を持った出発をおすすめします。
バレーパーキングが便利すぎる
ホテルの駐車はバレーパーキングです。エントランス前で車を停めると、スタッフの方が出てきて鍵を預かってくれます。出発時も、事前に伝えておけば車寄せまで回してくれるので、荷物の積み下ろしがとても楽です。
2回目に訪れた日はあいにくの雨だったのですが、スタッフの方がご自身は傘もささずに濡れながら誘導してくれて、こちらが恐縮してしまうほどでした。こういう場面でホスピタリティの質が出ますね。
なお、ホテルの入口は道路から見ると分かりにくく、私は1回目に勢いよく通り過ぎてしまいました。カーナビの案内より少し手前で減速しておくと安心です。
電車で行く場合
公共交通でも行けます。浅草から東武日光線の特急を使えば東武日光駅まで乗り換えなしでアクセスでき、そこからバスで中禅寺湖方面へ向かうルートが基本です。
また、ホテルの送迎車も運行されています。実際に滞在中、ホテル名の入った送迎バスが出入りしているのを見かけました。ただし運行本数や利用条件は時期・プランによって変わるため、予約時にホテルへ直接確認するのが確実です。
電車+送迎を選ぶ場合、お酒を気にせず飲めるのは大きなメリットです。後述するバーがかなり良いので、これは真剣に検討する価値があります。
到着前に日光東照宮へ寄るなら
車で向かうなら、チェックイン前に日光東照宮を組み込むのが定番です。私も1回目の滞在時に立ち寄りました。
駐車場は比較的空いていてスムーズに入れましたが、参道は階段を登っていく構造です。歩きやすい靴で行くことをおすすめします。というのも、この日は途中からパラパラと雨が降りはじめ、最終的には土砂降りになりました。山間部の天気は本当に変わりやすいので、折りたたみ傘は必携です。
ちなみに、東照宮の三猿を先に見ておくと、後述するホテルのオリジナルグッズがより楽しめます。順番としては東照宮 → ホテルがおすすめです。
館内BGMまで作り込まれている
細かい話ですが、チェックインの席に座って気づいたのが館内BGMの良さです。主張しすぎず、しかし確実に空間の質を上げてくる選曲でした。
会話が途切れた瞬間に耳に入ってくる音が心地よいかどうかは、滞在全体の印象を左右します。動画でもあえて音声を絞ってBGMを収録したので、雰囲気を確かめてみてください。
🛎️ チェックイン|席に座ったまま、お茶を飲みながら
チェックインはカウンターに並ぶ方式ではなく、ソファ席に案内されて着席したまま行われます。
まずウェルカムドリンクが運ばれてきます。私が滞在したときは甘酒と緑茶でした。長距離ドライブのあとにこれが出てくると、それだけで「来てよかった」と思えます。
この時間に、スタッフの方が滞在中の予定を丁寧にヒアリングしてくれます。私のときに聞かれた・案内されたのは次のような内容でした。
- 同行家族全員の氏名と、子どもの年齢(お子さま向けサービスの手配のため)
- 朝食の形式(和食か洋食か/レストランか客室か)
- 夕食の予約状況と、館内レストランの空き状況
- その日開催されるイベントの案内
特に印象的だったのが、その日の夜に行われる手持ち花火のイベントを教えてもらえたことです。「今夜19時15分から、正面の入口でお子さま向けの手持ち花火をやります」と案内されました。こういう情報はチェックイン時に聞いておかないと、そのまま知らずに終わってしまいます。
朝食は「レストラン」か「客室」か
チェックイン時に必ず聞かれるのが朝食の場所です。ここは少し補足が必要でした。スタッフの方の説明によると、基本的なメニュー内容はどちらでも同じです。
ただし違いがひとつ。レストランにはビュッフェ台があり、シリアルやドリンク類はそこから自由に取れます。客室で食べる場合、これらは都度連絡して持ってきてもらう形になるため、少し時間がかかります。
景色を独り占めしながらゆっくり食べたいなら客室、いろいろ試したいならレストラン、という選び方がよさそうです。
🛏️ 客室|ガーデンルームに泊まりました
案内されたのはガーデンルーム(ベッド2台)。ザ・リッツ・カールトン日光のなかではスタンダードにあたるカテゴリーですが、十分すぎるほど快適でした。
水回りが広い
まず驚いたのが洗面所の広さと清潔感です。洗面所側からベッドルームへ扉でつながる構造になっていて、家族4人で使っても混雑しませんでした。子ども連れだと、この水回りの余裕が滞在の快適さを大きく左右します。
枕元の設備が現代的
ベッドサイドにはBOSEのスピーカー、時計、電話が置かれています。そしてその下のスイッチ類が独特で、ひねるタイプのダイヤルスイッチと押しボタン式が併設されていました。慣れると照明の微調整がしやすく、雰囲気づくりに一役買っています。
実用面で助かったのがUSB Type-Aポートが備え付けられていること。ケーブル1本あれば枕元で充電できます。とはいえType-Cは無かったので、変換アダプタか自前の充電器は持っていったほうが安心です。
窓の外の景色について
正直にお伝えすると、2回目の滞在は到着から翌朝まで雨だったため、外の景色をほとんど楽しめませんでした。夜も外が真っ暗で、館内の雰囲気を撮るのが精一杯だったほどです。
逆に晴れた日は、ラウンジエリアから男体山と中禅寺湖を望む景色が広がります。8月に訪れたときは涼しい風のなか、この景色を眺めながらただ座っている時間がとても贅沢でした。
景色を重視するなら、連泊してどちらかの日に晴れを引き当てるという考え方もあります。山の天気は読めないので、1泊で完璧を狙うのはやや運任せです。
♨️ 温泉・スパ・フィットネス|ここが最大の強み
ザ・リッツ・カールトン日光が他のリッツ・カールトンと決定的に違うのが、温泉があることです。「温泉目当てでこのホテルを選んだ」という方も実際に多いようで、館内でもよく話題にのぼっていました。
温泉・スパ・フィットネススタジオは同じエリアにまとまっています。移動しやすく、朝風呂のあとに軽く体を動かす、といった使い方もできます。
個人的にとても良かったのが、スパへ向かう廊下そのものの雰囲気です。落ち着いた照明と静けさで、移動しているだけで気持ちが切り替わります。2日目の朝、この廊下を歩いている時間がいちばん「リゾートに来た」と実感できた瞬間でした。
フィットネススタジオも併設されていて、マシンが並んだ本格的な設備です。滞在中に体をなまらせたくない方には嬉しいポイントですね。
👦 リッツキッズ|子連れなら、ここが決め手になる
我が家は子ども2人を連れての滞在でした。結論から言うと、ザ・リッツ・カールトン日光は子連れにかなり強いです。
夜の手持ち花火イベント
チェックイン時に案内された19時15分からの手持ち花火。正面エントランス前で開催されます。時間になって玄関へ向かうと、天井まで届くような大きな自動ドアが開き、そのまま外の会場へ出られる導線でした。
子どもたちは大喜びで、ホテルスタッフの方が手際よく火をつけて回ってくれます。花火を買う手間も後片付けも要らずに、夏の思い出がひとつ増える——これは高級ホテルの子連れ滞在としてかなり価値が高いと思いました。
ただし、これは時期限定のイベントです。訪問時期によって内容は変わるので、必ずチェックイン時に「今日のイベントはありますか」と聞いてみてください。
館内スタンプラリー
もうひとつ、館内を巡るスタンプラリーも開催されていました。全部集めるとアイスクリームが1個もらえるという内容です。
これが地味に良くできていて、子どもがスタンプを探して歩き回るうちに、親のほうも館内の施設を自然に把握できます。「ここにバーがあるのか」「温泉はこっちか」と、チェックイン直後の館内探索がゲームになる仕掛けです。
🍽️ レストランとバー|予約は「早めに」が鉄則
ここが今回いちばん伝えたいポイントです。
2回目の滞在時、館内のレストランが全て予約で埋まっていました。チェックイン時に相談したものの、その日の夕食は館内では取れず。ホテル内で完結するつもりだった予定が、そこで崩れます。
周辺は山あいで、歩いてすぐに飲食店が並んでいるような立地ではありません。「着いてから決めればいい」が通用しない場所だと痛感しました。夕食は必ず宿泊予約と同時に押さえてください。
バーは滞在のハイライト
一方で、バーは予約なしで楽しめました。ここが本当に良かったです。
オーダーしたのは「ケゴンマティーニ」。近くの華厳の滝にちなんだオリジナルカクテルで、見た目の迫力がすごい一杯です。日光まで来てこれを飲まないのはもったいない、と思わせる仕上がりでした。
バックバーにはウイスキーがずらりと並んでいます。ジャパニーズウイスキー好きなら、ここだけで1時間は迷えます。ただし希少なボトルも並ぶので、価格は先に確認しておくのが無難です。
フードも侮れません。マルゲリータのピッツァを頼んだのですが、トマトがジューシーで、バーのつまみという枠を超えた完成度でした。夕食を軽めにして、バーで締めるという組み立てもアリだと思います。
🇫🇷 館内が満席だったときの答え|隠れ家フレンチ「シェ・ホシノ」
館内レストランが全て埋まっていた日、近隣を探して見つけたのがフレンチレストラン「シェ・ホシノ」でした。結果として、これが大当たりでした。
いただいたコースの流れはこんな内容でした。
- 日光ビール:雑味がなくすっきりした飲み口。地ビールとして完成度が高い
- かぼちゃの冷製スープ:とてもクリーミーで、かぼちゃの甘みがしっかり出ている
- ニジマスのポワレ:日光らしい一皿。淡水魚特有のクセがなく、皮目が香ばしい
- 肉料理:しっかりした満足感のあるメイン
- デザート
特にニジマスのポワレが印象的でした。中禅寺湖はニジマス釣りでも知られる場所で、その土地の食材をフレンチで食べられるのは、ここでしか得られない体験です。
館内で完結できなかったのは想定外でしたが、結果的に日光の食を知るきっかけになりました。もしレストランが取れなくても、慌てる必要はありません。周辺にはこういう店が確かにあります。ただしこちらも席数が多い店ではないので、電話で空きを確認してから向かってください。
🛍️ 館内ショップ|三猿モチーフのオリジナルグッズが秀逸
スパへ向かう廊下の途中に、オリジナルグッズのショップがあります。ここのラインナップが日光らしくて楽しいので、ぜひ覗いてみてください。
目玉は3匹のライオンのぬいぐるみ。日光東照宮の「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿を、リッツ・カールトンのシンボルであるライオンに置き換えたデザインです。ホテルと土地の文脈が噛み合っていて、お土産としての完成度が高いと思いました。
| グッズ | メモ |
|---|---|
| 三猿ライオンのぬいぐるみ | 見ざる・言わざる・聞かざるの3匹セット。ここでしか買えません |
| オリジナルキャップ | 7,500円/ブラックとベージュの2色展開 |
| 浴衣ライオン | 浴衣を着たライオンのぬいぐるみ |
| サファリライオン | ライオンぬいぐるみのバリエーション |
| スギの香りのアイテム | 日光杉並木にちなんだ香り |
| オリジナル醤油 | 食べ物系のお土産として手頃です |
| アロマディフューザー | 館内の香りを自宅で再現できます |
個人的に「これは正解だな」と思ったのがアロマディフューザーです。ホテルの香りは記憶と結びつきやすく、帰宅後に焚くと滞在の感覚がよみがえります。値段も物によって幅があるので、予算に合わせて選べます。
⭐ 2回泊まって分かった評価
| 項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 立地・環境 | ★★★★★ | 中禅寺湖畔の静けさは唯一無二。夏は避暑地として完璧 |
| ホスピタリティ | ★★★★★ | 雨の中でも傘をささずに誘導してくれる姿勢に尽きます |
| 客室 | ★★★★☆ | ガーデンルームでも十分快適。水回りが広い |
| 温泉・スパ | ★★★★★ | 温泉があるリッツ・カールトンという希少性 |
| 子連れ対応 | ★★★★★ | 花火・スタンプラリーなど仕掛けが多い |
| レストラン | ★★★☆☆ | 質は高いが予約が取りづらいのが最大の弱点 |
| アクセス | ★★★☆☆ | いろは坂経由。紅葉期の渋滞は覚悟が必要 |
✅ 泊まる前に知っておきたい5つのこと
- 夕食は宿泊予約と同時に押さえる。これが最重要です。館内レストランは満席になります
- チェックイン時に「今日のイベント」を必ず聞く。花火やスタンプラリーは案内されないと気づけません
- 夏でも羽織るものを持っていく。8月でも肌寒く感じる標高です
- 紅葉シーズンはいろは坂の渋滞を計算に入れる。到着予定は多めに見積もりましょう
- バーの時間を確保しておく。ケゴンマティーニは滞在のハイライトになり得ます
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❓ よくある質問
- ザ・リッツ・カールトン日光に温泉はありますか?
-
あります。温泉大浴場に加えて、スパトリートメントとフィットネススタジオが同じエリアに併設されています。温泉があるリッツ・カールトンは国内でも希少で、このホテルの大きな魅力のひとつです。
- 駐車場はありますか?料金はかかりますか?
-
バレーパーキング方式で、エントランス前でスタッフに鍵を預けます。料金の扱いは宿泊プランによって異なるため、予約時に確認してください。雨の日でも濡れずに乗り降りできるのは大きな利点です。
- 子連れでも大丈夫ですか?
-
むしろ子連れにおすすめです。「リッツキッズ」として子ども向けのプログラムが用意されており、私が滞在した日は夜の手持ち花火イベントと館内スタンプラリーが行われていました。チェックイン時に子どもの年齢を伝えると、それに合わせて案内してもらえます。
- 朝食は客室でも食べられますか?
-
客室でもレストランでも選べます。メニュー内容は基本的に同じですが、レストランにはビュッフェ台があり、シリアルやドリンクをその場で自由に取れます。客室の場合は都度お願いする形になるため、少し時間がかかります。
- 館内のレストランは予約が必要ですか?
-
必須と考えてください。私が2回目に訪れた日は館内レストランが全て満席で、夕食を館内で取ることができませんでした。周辺に飲食店が密集しているエリアではないため、宿泊予約と同時に夕食も押さえておくことを強くおすすめします。
- レストランが取れなかったらどうすればいいですか?
-
周辺のレストランを当たる方法があります。私はフレンチの「シェ・ホシノ」に伺い、日光ビールやニジマスのポワレなど、その土地ならではのコースを楽しめました。ただし小規模な店が多いので、事前に電話で空き状況を確認してから向かってください。
- 夏でも涼しいですか?
-
とても涼しいです。8月に訪れましたが、都市部の猛暑とは別世界で、屋外でも快適に過ごせました。逆に冬はかなり冷え込むと思われるので、季節に応じた服装を準備してください。
- お土産は何がおすすめですか?
-
館内ショップの三猿ライオン(見ざる・言わざる・聞かざるをライオンで表現したぬいぐるみ)が人気です。オリジナルキャップは7,500円でブラックとベージュの2色。実用性で選ぶならアロマディフューザーもおすすめです。
- 駅から送迎はありますか?
-
ホテルの送迎車が運行されており、滞在中も出入りを見かけました。ただし運行本数や利用条件は時期・宿泊プランによって変わるため、予約時にホテルへ直接確認するのが確実です。
- ベストシーズンはいつですか?
-
紅葉の10月中旬から11月上旬がもっとも人気ですが、その分いろは坂が渋滞します。避暑目的なら夏、静かに過ごしたいなら雪景色の冬もおすすめです。私は夏と、それぞれ違う季節に訪れましたが、どの季節にも良さがあります。
📝 まとめ
ザ・リッツ・カールトン日光は、「都会のラグジュアリーホテル」とはまったく違う種類の贅沢を味わえる場所でした。
中禅寺湖畔の静けさ、温泉、夏でも涼しい空気、そして雨の中でも傘をささずに誘導してくれるスタッフの姿勢。派手さではなく、「何もしない時間が心地よい」という方向の満足度が非常に高いホテルです。
子連れにも本当に向いています。夜の手持ち花火や館内スタンプラリーのおかげで、子どもたちにとっても忘れられない滞在になりました。高級ホテルだと子どもが退屈しがちですが、ここはその心配がありません。
唯一にして最大の注意点は、レストランの予約です。ここだけは宿泊予約と同時に済ませてください。それさえクリアすれば、日本国内でも屈指の滞在体験が待っています。
2回泊まって、3回目も行きたいと思えるホテルでした。ぜひ足を運んでみてください。

